グリーフアドバイスは、喪失経験者から大切な方を亡くされた方へのアドバイスサイトです。無料メール相談を行っています。

" NEW " 2022/10/06 すみません、いきなり五カ月から五年が経過しました。

自分でも信じられない位に五年間生き延びました。

こうして更新できるのは頑張って生きたお陰だと思います。

突然の勝手な更新ですみません。気が付けばもう、五年が経過しました。こうして更新できるのは苦しいなりに生きてきた お陰だと、自分自身に言い聞かせて自分を正当化しています。サイトを訪れて頂いた方には心からお詫び申し上げます。
今まで、がむしゃらに、本当に孤独にさいなまれ苦しい日々もありましたが、こうして何とか生き延びてきました。本音を言うと本当に 毎日、故人の事を考えない日は今まで一度もありませんでした。だから一旦やめたお酒にも手を出しました。 そして、古希を迎える今月10月になりどうにか「やはり自分の為の残りの人生を楽しく生きよう」と、考えられるようになりました。
だから、本当にあと何年生きれるかは解りませんが、自分の残りの人生を生きてきて良かったと最後に思えるように生きようと考え 直しました。
かなりのブランクが経過してしまいましたが、これから再度気持ちの変化と喪失をどう乗り越えて来たかを自分の 気持ちに正直に書いてまいります。今回はこれで失礼します。

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死別から五ヶ月が経過しました

まだ、どう生きていくか暗中模索です。

最近どうにか以前の食事に戻りつつあります。

やはり、食事は大切です。喪失感や悲嘆の最中に食べる事は本当に大変な事だと知らされました。しかし、食事で健康を取り戻さないと健全な思考回路は生まれません。やはり日々の食事がどれほど、精神的なゆとりに繫がるかは 経験しないと解らないと思います。喪失直後は兎に角何でも食べれればいいと考えますが、今は、そんな考えはありません。やはり出来る限りあらゆる栄養を万遍なく食べる事が非常に重要だと思えるようになってきました。食事と睡眠も密接な 関係にあると思います。だから、できるだけ外食は控え、自分で手作りをこころがけています。妻が居ない今、自分の体は自分のみが気に掛ける事のできる唯一の存在だと考えると食をおろそかに出来なくなりました。

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死別そしてこれから

妻を亡くし、これからの生活をどう生きるか。

妻の亡き後の人生 これからどう生きていくか! 今のところ、まったくメドが立っていません。

これから、どう生きていくか、まったく方向性が見えていません。ただ、一日でも泣かない日を増やすことが、今できる精一杯のことで、これから先、どういきていくかなど、まったく考えていません。妻と二人三脚で歩んできた人生が 突然、一人になったわけですから、戸惑いも仕方ないことかも知れません。こうしてホームページ作りに邁進することで、皆様とメールでのやりとりをさせていただくことが、人生に潤いを与えてくれます。私なりに精一杯お答えするつもりです。 どうぞ、皆さん、どんな事でも結構です。喪失感で、または、悲嘆で辛い思いをされている方は、苦しみを分け合いましょう。皆様からのご相談、お待ちしております。

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